2019-05-21 第198回国会 参議院 法務委員会 第14号
例えば、日本第一党という、存在そのものがヘイトスピーチ、差別に寄生しているという指摘が最高裁でも認定をされた、桜井誠という人物が責任者の団体があり、そしてまた、最高顧問にはヒトラーナチズムを支援する、支持するというような人物が今でも活動をやっている。 その日本第一党という団体を自分たちでどう判断しているかというと、例えば一つだけ紹介します。日本第一党のある人物はこうツイッターで書いております。
例えば、日本第一党という、存在そのものがヘイトスピーチ、差別に寄生しているという指摘が最高裁でも認定をされた、桜井誠という人物が責任者の団体があり、そしてまた、最高顧問にはヒトラーナチズムを支援する、支持するというような人物が今でも活動をやっている。 その日本第一党という団体を自分たちでどう判断しているかというと、例えば一つだけ紹介します。日本第一党のある人物はこうツイッターで書いております。
なぜかといえば、先ほども言いましたけれども、日本第一党という極右団体、存在そのものがヘイトスピーチである、差別に寄生しているという、そういうことが桜井誠党首、最高裁でも認定された者の率いる団体ですけれども、相模原においても、選挙権のない朝鮮人は出ていけと。
在特会の前会長の桜井誠という人物が責任者であります。彼は、様々なところでヘイトスピーチで問題になってまいりました。例えば、存在そのものがヘイトスピーチで、差別に寄生しているということが最高裁でも認定をされた人物です。
そのとき、その政治団体の責任者、これは元在特会の会長だった桜井誠という人物ですけれども、木の上からぶら下げる、断固処分する、要するに虐殺宣言までやっているんですよね。そのことを聞いたこの政治団体の最高顧問の瀬戸弘幸というヒトラー崇拝者は笑っている。川崎でも候補者立てられればよかったなみたいなことを言っている。
前も言いましたけれども、勧告を受けたって、インターネット上で映像で、こんなの来ましたよと、桜井誠前在特会会長なんかは、にやにやとして、びりびりと破いて、皆さんが勧告したものを破いたりするわけでしょう。そういう人たちなんですよ。勧告の権威なくなるじゃないですか。 だから、もっとこういう現実を踏まえて前向きに取り組むべきだというふうに思いますが、一言、いかがでしょうか。
しかも、この極右団体、政治団体の責任者は、在特会、桜井誠こと高田誠氏が責任者なんですよ。最大の標的になっている川崎市、皆さんに対する挑戦じゃないですか。 事前規制しろと言っているんじゃないんですよ。積極的な啓発活動をやるべきじゃないですか。いかがですか。
しかし、それではいけないということで、例えば、法律ができる前の四月十七日、岡山市で行われた、拉致問題を掲げているんだけれども、実際には在特会の前会長の桜井誠前会長が主導をして、平然と路上でもヘイトスピーチをまき散らしていた。そのとき、私は現場にいてあれっと思いました。つまり、ヘイトスピーチをやっているグループに対しても警察官が向かっている。
先ほど答弁間違えたとおっしゃいましたけれども、二〇〇九年の十一月に朝鮮大学の前で在特会の当時会長の桜井誠氏が、おい朝鮮人、出てこいよ、殺してやるからよというようなことを叫んでいた。そのことに対しても削除要請が以前ありましたね。
○有田芳生君 人格権の侵害だということで、そういうひどい差別、扇動の動画は削除されたんだけれども、皆さん、部屋に戻って朝鮮大学襲撃なり桜井誠会長なりを検索していただければ、いまだ残っている。これはどういうことなんでしょうか。
左側は、今年の三月二十七日、東京都新宿区、職安通りですね、喉輪が行われた現場、右側は、四月十七日、岡山市で行われたやはり在特会の前会長桜井誠氏などが行ったヘイトスピーチの警備の状況です。 見ていただいたら分かりますように、国連の人種差別撤廃委員会で委員から何度も、日本のヘイトスピーチの現状については警察が差別主義者たちを守っているようにしか見えない、そのような現実があります。
その前に、安倍首相、そして菅官房長官にヘイトスピーチの現場、特に朝鮮大学を攻撃、襲撃をした在特会の桜井誠、本名高田誠前会長のひどい実態についてなどを記録したものをお渡しをいたしました。実は、今朝、菅官房長官から電話をいただきました。様々なこの問題についての会話も行いましたけれども、菅官房長官の御感想は、一言で結論だけ言えば、ひどいですねと、そういうことでした。
二〇〇八年から二〇一一年にかけて、朝鮮大学前で三回にわたって在特会の前会長、桜井誠前会長が、当時は会長ですけれども、街宣を行いました。こう語りました。そこにいる朝鮮人の君、殺してやるから出てこいよ、なめんじゃないぞゴキブリども、朝鮮人を東京湾へたたき込め、これはいまだインターネット上に映像が流れているんです。 こんなこと許されるんですか。総理、お考え、お示しください。
そこには、大阪から、在特会、在日特権を許さない市民の会の前会長の桜井誠氏、さらには、差別と扇動をネット上で事とする保守速報を民事の裁判で訴えている李信恵さんという在日の女性も抗議のために訪れました。そして、私などとともにこのデモに並走しながら抗議を続けていたところ、その在日の李信恵さんに対して、マイクを持った男が、この売春婦というようなことを何度も何度も罵るということが続きました。
昨日辞めた在特会の桜井誠前会長もそこに参加しておりますけれども、広報局長なども参加をして、そこでマイクを持って、全ての朝鮮人を東京湾へたたき込め、たたき込めというようなシュプレヒコールがずっと行われていた。それを、集結地点に着いたときに、横田夫妻、びっくりしました、誰がこんな人たちを呼んできたんですかと言って、非常に怒りを表明をされました。 皆さんのお手元に資料を配付しております。
○有田芳生君 桜井誠会長に替わって昨日新しく在特会の会長になった人物は、救う会いばらき、これは全国組織から除名されておりますけれども、そこのいまだ幹部をやって、救う会の名前で拉致問題を取り上げて、デモなどもやっております。先ほど言ったように、在日コリアン、ごみはごみ箱へというようなものを掲げながら、めぐみさんの写真を掲げ続けております。
本日は、農業協同組合合併問題について調査のため、参考人として全国農業協同組合中央会常務理事桜井誠君、宮城県伊具郡丸森町農業協同組合組合長理事高野正道君、長野県下伊那郡喬木村農業協同組合組合長理事福澤益人君、以上三名の方々に御出席をいただき、御意見を承ることにいたしております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。
辻 一彦君 細谷 昭雄君 水谷 弘君 吉浦 忠治君 稲富 稜人君 津川 武一君 中林 佳子君 出席政府委員 農林水産省経済 局長 後藤 康夫君 委員外の出席者 参 考 人 (全国農業協同 組合中央会常務 理事) 桜井 誠
農林水産業の振興に関する件、特に、農業協同組合合併問題について調査のため、来る三月二十日木曜日午前十時、全国農業協同組合中央会常務理事桜井誠君、宮城県伊具郡丸森町農業協同組合組合長理事高野正道君、長野県下伊那郡喬木村農業協同組合組合長理事福澤益人君に参考人として出席を求め、意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶぶ者あり〕
金課長 谷口 正作君 厚生省年金局数 理課長 坪野 剛司君 自治省財政局調 整室長 鶴岡 啓一君 日本国有鉄道副 総裁 橋元 雅司君 参 考 人 (全国農業協同 組合中央会常務 理事) 桜井 誠
本日は、本案審査のため、参考人として全国農業協同組合中央会常務理事桜井誠君、静岡大学教授坂本重雄君、全国農林年金受給者連盟会長田代満君、農林年金中央共闘会議議長、全国農業協同組合労働組合連合会中央執行委員長後藤英雄君、茨城県農業協同組合労働組合連合中央執行委員長本田詔一君及び農林漁業団体職員共済組合理事長榊春夫君、以上六名の方々に御出席をいただき、御意見を承ることといたしております。
局長 石川 弘君 委員外の出席者 文部省初等中等 教育局教科書検 定課長 藤村 和男君 参 考 人 (農林中央金庫 理事長) 森本 修君 参 考 人 (全国農業協同 組合中央会常務 理事) 桜井 誠
本日は、本案審査のため、参考人として農林中央金庫理事長森本修君、全国農業協同組合中央会常務理事桜井誠君、全国農業協同組合連合会副会長宮崎貴君、新潟県経済農業協同組合連合会顧問吉原静雄君、国学院大学経済学部教授三輪昌男君、以上五名の方々に御出席をいただき、御意見を承ることにいたしております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。
全国相互銀行 協会会長) 四島 司君 参 考 人 (全国信用金庫 協会副会長) 床田恒太郎君 参 考 人 (全国信用組合 中央協会会長) 鈴木 進君 参 考 人 (全国農業協同 組合中央会常務 理事) 桜井 誠
本日は、参考人として、全国銀行協会連合会会長村本周三君、全国相互銀行協会会長四島司君、全国信用金庫協会副会長床田恒太郎君、全国信用組合中央協会会長鈴木進君及び全国農業協同組合中央会常務理事桜井誠君の御出席を願っております。参考人各位には、御多用中本小委員会に御出席をいただきましたこと、心からありがとうございます。 これより政府委員並びに参考人に対する質疑を行います。
この間、この委員会で参考人に来ていただきましたが、全国農協畜産団地連絡協議会会長の大山久エ門さん、全中の桜井誠農政第二部長、片柳真吉畜産審議会会長、口をきわめて肉牛の生産のために国有林野の活用を求めております。 そこで、一つの問題は、林野庁と農林省は、いま終わるばかりの、この五十三年度で終わる混牧林の実験農場を全国に十カ所つくって、肉牛の発展に寄与しようとしたのであります。
青木 宅治君 参 考 人 (全国農業協同 組合畜産団地連 絡協議会会長) 大山久エ門君 参 考 人 (前農林中央金 庫理事長) 片柳 真吉君 参 考 人 (全国農業協同 組合中央会農政 第二部長) 桜井 誠
本日御出席の参考人は、日本養鶏協会副会長青木宅治君、全国農業協同組合畜産団地連絡協議会会長大山久エ門君、前農林中央金庫理事長片柳真吉君、全国農業協同組合中央会農政第二部長桜井誠君、北海道農民連盟酪農委員長松川牧夫君、日本放送協会解説委員三神茂君、以上六名の方々でございます。 参考人各位に申し上げます。